プラナリア [日記・雑感]
子供の持ってる本
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 1,575 円
に載ってる、どんなに切り刻まれても再生してしまう「刃物の下では不死身」とまで言われる”プラナリア”は
以外に身近な生き物だった。
長男、次男が近くの水路で捕ってきました。
体調約1.5cmと小さいので、上手く撮れませんでしたが、こんなのです。
刃物には強いこの生物、水質汚染には弱く、ちょっとした変化で溶けてしまうのだそうです。
去年の6月に撮影したものですが、ちかくの水路はこんなところです。
この水路、誰が捨てるのか、ゴミだらけになってます。
今日は、天気が良くて暖かかったので、水質汚染に弱いプラナリアくん達の為にもと、ゴミ拾いしました。
きれいになって気持ちが良い
でもね、一人ひとりが気をつけてくれれば、私がこんなことしなくても済むのよね~
本で読んだことがありますが、まさか本物を捕まえちゃうとは!!
“エコライフ”確かに一人ひとりがほんのちょっとずつ気をつければいいんですものね!
by じゅんぺい (2010-02-24 07:17)
じゅんぺいさん、nice&コメントありがとうございます。
プラナリアって身近な生き物だったんですね。
今、10匹ほど家に居ます。まだちょん切ってないですが(^^ゞ
きれいにしていたらゴミも捨てにくいかな。
心がけてゴミ拾いしていこうと思います。
私が拾ってるの見て、ゴミ捨てるの止めてくれるようになると良いんですけど。
by siokaze (2010-02-25 10:06)